スタッフブログ
スタッフブログ
- 2025.07.07
介護保険と自費リハビリの違い
脳卒中リハビリテーションセンターには、脳卒中分野を専門とする認定理学療法士が在籍しています。ここでは、よくいただくご質問「介護保険リハビリと自費リハビリの違い」について整理します。
介護保険リハビリの特徴
介護保険は、誰もが公平に介護サービスを受けられるように作られた制度です。そのため、リハビリにもいくつかの特徴があります。
- 1回20分前後と短時間
- 週2〜3回程度が一般的(要介護度や施設により制限あり)
- 集団での実施が中心になることもある
- 「現状維持」を目的としたプログラムになりやすい
制度としては非常に大切ですが、脳卒中後の方にとっては「もっと練習したい」「改善したい」という思いに応えるには不十分な場合があります。
自費リハビリの特徴
当センターで提供している自費リハビリは、脳卒中に特化した専門的なプログラムを受けられる点が大きな特徴です。
- 75分間の完全マンツーマンセッション
- 回数制限なし(希望に応じて調整可能)
- AI動作解析や血管年齢測定を活用した客観的評価
- 認定理学療法士による脳卒中専門プログラム設計
目的を「現状維持」ではなく、機能改善や生活動作の向上に置いている点が、介護保険との大きな違いです。
比較してみると
| 項目 | 介護保険リハビリ | 当センター(自費リハビリ) |
| 時間 | 約20分 | 75分 |
| 回数 | 週2〜3回程度(制限あり) | 制限なし(柔軟に調整可) |
| 形式 | 集団または短時間個別 | 完全マンツーマン |
| 専門性 | 一般的リハビリ | 認定理学療法士による脳卒中専門 |
| 評価方法 | 限定的 | AI解析+血管年齢測定など客観データ |
| 目的 | 現状維持が中心 | 機能改善・生活動作の向上 |
まとめ
介護保険リハビリは「維持・予防」を目的とした仕組みとして非常に大切です。
ただ、「もっと改善したい」「できることを増やしたい」と考える方にとっては、自費リハビリが有効な選択肢となります。
脳卒中リハビリテーションセンターでは、認定理学療法士と最新技術による客観評価を組み合わせ、安心・効果的なリハビリを提供しています。 「現状維持ではなく、さらに前へ進みたい」と思う方は、ぜひ一度ご相談ください。
ブログ著者

認定理学療法士認定証
脳卒中リハビリテーションセンター
山本 義隆
理学療法士 認定理学療法士(脳卒中)
脳卒中リハビリテーションセンターの山本です。
「もっと動けるようになりたい」「出来るようになりたい」そんなお困りや不安を感じられている方の手助けができるよう、保険外だからこそできる量と質を担保したリハビリテーションを行っております。
患者さま一人ひとりに合わせた最適なリハビリを提供し、「やってよかった」と感じていただけるよう取り組んでまいります。リハビリテーションをご希望の方はお気軽にご連絡ください。
